千葉県教育庁は、「長寿命化計画の改定に係る県立学校施設の整備方針策定支援業務委託」の公募型プロポーザルを実施した結果、ファインコラボレート研究所を受託候補者に特定した。6500万円(税込み)を上限に契約する。同者のみ提案した。
概要は、老朽化が進む県立学校を対象とした建物データの整理、整備内容(建て替え、改修)の整理、「県立学校施設の整備方針」の作成、庁内関係者との協議支援など。調査対象は県が管理する県立学校施設165カ所。履行期間は2027年3月19日まで。
県立学校施設のうち6割以上が築後40年を経過し、老朽化が進行している。業務では、学校施設の整備内容や整備計画を検討するための基礎調査を実施し、千葉県県有建物長寿命化計画の見直しに向けた検討資料として、県立学校施設の整備方針を取りまとめる。
