静岡県菊川市は、菊川駅北周辺地区「駅北まちづくり」に関するサウンディング(対話)型市場調査の結果を公表した。ゼネコン3社、建設コンサルタント・事業プロデュース1社、デベロッパー1社など7者と対話した。事業コンセプトについては、市独自の複合型商業施設や住宅地などの提案があった。
対象地は、堀之内ほかの敷地約12ha。計画用途は住宅地、公園、調整池、遠藤商業施設などとしている。同駅北整備構想では、大規模戸建て住宅を中心としたまちづくりを位置付け、居心地良く歩きたくなるまちなかの形成を目指している。土地区画整理事業の業務代行方式による開発を検討している。
調査では、沿道商業施設として誘致可能な業種・施設に温浴施設やスーパーマーケット、食とリラクゼーション施設に特化した空間などが挙げられた。事業スキームには、土地売買か土地・建物の賃貸借の可能性が示された。
