関東地方整備局は、5月29日に一般競争入札を公告するWTO対象の「R8国道158号松本波田道路新村高架橋上部工事」で、猛暑期間での休工を試行する。受注者は、WBGT(暑さ指数)値以上の猛暑期間を参考に、休工日を任意に設けることができる。同局のWTO対象の橋梁上部工事、本官工事での適用は初めて。
整備局では、猛暑対策の一環として、今年度から過去のWBGT値などを踏まえた猛暑期間をあらかじめ特記仕様書で「準休工期間」と設定し、受注者が任意に休工期間を設ける取り組みを試行している。休工期間を設定する場合は、最低2週間程度の休工を必須とする。休工期間を変更する場合は、受発注者間で協議を行い、設計変更の対象とする。
