大阪府富田林市は、DBO(設計・建設・運営)方式のPFIを導入する「金剛中央公園・多機能複合施設等整備運営事業」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は8月19日まで、金剛地区再生室で受け付ける。提案書類の提出は10月13日から16日まで。審査を経て11月初旬に特定する。
参加資格は、統括管理、設計、工事監理、建設(解体含む)、維持管理、運営、Park-PFIの各業務を担当する企業によるグループ。
設計担当は2016年度以降に、延べ2000㎡以上の建築物の新築工事で実施設計業務を元請け履行した実績があることなど。
建設担当は建築一式工事の総合評定値が1400点以上で、16年度以降に請負金額16億5000万円以上の新築工事の元請け完工実績があることなど。
事業では、金剛公園(2万7791㎡)内の既存施設を除却し、複合施設と広場を整備する。複合施設整備と公園の整備運営はDBO、その他民間事業者による収益施設(公募対象公園施設)には、Park―PFI(公募設置管理制度)を適用する。
複合施設の想定規模は延べ2400-2600㎡。子育て支援や子ども支援、交流、屋内運動の機能を配置する。アドバイザーはトーマツが担当している。
提案上限額は51億5498万1000円(税込み)。このうち、施設等整備費用(統括管理、設計、建設、工事監理)は36億2877万2000円(同)。
事業期間は47年3月31日まで。このうち、設計・建設期間は29年12月31日まで。供用開始予定日は30年4月1日。維持管理期間は同日から47年3月31日まで。事業地は富田林市久野喜台2。
