当別町は、「新役場庁舎建設事業」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書を10月23日まで受け付ける。提案書の提出期限は2027年2月12日で、19日のヒアリングにより優先交渉権者を決める。
事業者が施設整備業務を実施した後に、町が事業者から賃借などで庁舎として使うリース方式を基本とするが、事業者からの幅広い発想に基づく提案を期待することから、同方式以外の契約形態の提案も受け付ける。
提案上限額(税別)は80億円と設定した。28年4月に設計を完了し、5月から着工する。30年7月に完成し、50年7月までの事業期間を予定している。
建設地は、同町末広の敷地面積1万3790㎡。施設規模は延べ4600㎡程度とするが、プラスマイナス20%程度の増減は認める。併設する民間収益施設と多目的ホールは庁舎面積に含まない。
参加資格は、単独企業か複数企業による共同体。設計、建設、工事監理、維持管理、民間収益の各企業で構成する。共同企業体は、構成企業の中から統括企業を定める。単独企業は、同社を統括企業とする。
統括企業は、16年度以降、延べ4000㎡以上の公共施設か事務所機能を含む複合施設の設計、建設、工事監理、維持管理を一括で実施する事業で統括業務を履行した実績があること。
設計企業と建設企業は、同様の複合施設の実施設計の履行実績、新築工事の元請け施工実績を求める。
