北関東防衛局は2日、「館山(8)施設最適化総合設計に係る技術協力業務」の公募型プロポーザル方式を公告した。参加申請書は23日まで、技術提案書は12月22日まで受け付ける。ECI(施工予定技術者事前協議)方式の技術協力・施工タイプを採用する。
参加形態は、単体か最大6社までのJV。代表者の要件は、建築一式工事の経営事項評価数値1200点以上、測量・建設コンサルタント等業務の建築でA・B・C等級に格付けされていること、S、RC造またはSRC造で、1棟当たり延べ4800㎡以上の新設建築工事の元請け実績があることなど。
海上自衛隊館山航空基地(千葉県館山市)で、格納庫(S造2階建て延べ約8000㎡)ほか16棟総延べ約2万0570㎡の建て替え、隊舎(SRC造7階建て延べ約8300㎡)ほか39棟総延べ約3万1920㎡の改修、隊舎(S造平屋建て・RC造2階建て延べ約3800㎡)ほか36棟総延べ約1万5410㎡の解体などを実施する。
技術協力の概要は、計画準備、基本・実施設計の確認、施工計画作成、技術情報などの提出、全体工事費の算出、関係機関などとの協議資料作成支援、技術提案と設計調整協議など。業務参考額は5000万円程度(税込み、以下同)。履行期間は2029年3月31日まで。工事規模は500億円以上550億円未満を想定している。
