三重県名張市は2日、BTO(建設・譲渡・運営)方式を採用する「(仮称)名張市学校給食センター整備運営事業」の公募型プロポーザルを公告した。23日まで参加を受け付ける。2027年1月15日までを提案書類の提出期間とし、2月下旬にヒアリングなどを実施して優先交渉権者を決める。同年3月中旬に仮契約し、5月中旬に契約する。提案限度額は60億6831万8000円(税別)。
参加資格は設計、建設、工事監理、維持管理などを担当するグループ。設計企業と工事監理企業には1級建築士事務所の登録、建設企業は市内企業には建築一式工事ランク1、それ以外の場合は建築一式工事1000点以上を求める。
給食センター方式による学校給食を実現するため、センターを新設、維持管理、運営する。1日当たりの提供食数は最大3000食で、中学校5校、小学校14校に配食する。事業用地は青蓮寺2723の敷地約6000㎡。
設計施工期間は29年6月末まで、 維持管理・運営期間は同年9月1日から45年7月末までの約16年間としている。
