神戸市をはじめとする区分所有者らで構成する再開発協議会は、神戸・三宮の「サンセンタープラザ」の建替に向け、コーディネート業務を担当するコンサルタントを募集した結果、アール・アイ・エーを特定した。
業務では、建て替え整備にむけた検討、協議会の運営を支援する。委託期間は2027年3月31日まで。
再開発の事業手法やスケジュールなどは未定。今後開催する協議会の中で検討を進める。
神戸市中央区三宮1ほかにあるサンセンタープラザは、1970年代に建設された大規模商業施設で、さんプラザ(地下2階地上6階建て延べ4万1038㎡)、センタープラザ(地下2階地上19階建て延べ5万5186㎡)、センタープラザ西館(地下2階地上8階建て延べ3万2625㎡)の3棟で構成している。区分所有者は約400人。3棟ともに建設から約50年が経過し、老朽化が進んでいる。
サンセンタープラザの建て替えでは、21年に区分所有者らによる「あり方検討会」が発足。24年には「建て替え研究会」に名称変更し、建て替えに向けた機運醸成を図ってきた。
