遊休中のトンネルを活用したデータセンター(DC)開発が始まった。神戸市の旧工業用トンネルを使った取り組みで、熊谷組と三井不動産、ゲットワークス(東京都千代田区、中澤秀則代表取締役)が6日、共同開発に着手したと発表した。同社などによると、地中型DC開発は日本初という。年間を通じて安定した冷涼環境を生かし、総延長の一部約3㎞・約1万7000㎡にコンテナ型DC設備を整備する。2027年度の運用開始を予定している。=関連13面