国土交通省は14日、東京都文京区の文京シビックホールで2026年度の優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)、青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰(建設ジュニアマスター)の顕彰式典を開いた。建設マスターの446人、建設ジュニアマスターの120人の計566人の技能者を表彰した。 =関連10面
冒頭、須藤明夫不動産・建設経済局長は井林辰憲国交相の祝辞を代読し、「建設業は社会資本整備の担い手と同時に、地域の守り手として重要な役割を果たす基幹産業だ。国交省としても働く人にとって将来の希望が持てる魅力的な産業となるよう引き続き全力で取り組む」と述べた。
建設マスター代表の木下康博氏(奈良屋、タイル工)、建設ジュニアマスター代表の瀧澤早季穂氏(瀧澤興業、電気工)に須藤局長が表彰状を手渡した。
建設マスターを代表して高橋陽一氏(KOYO、内装仕上工)は「建設マスターの名に恥じぬよう、技能と経験にさらに磨きをかけ一層精進する」と謝辞を述べた。
建設ジュニアマスター代表の大崎則治氏(ポラスハウジング千葉、大工)は「今後は建設マスターをはじめとする先輩方を目標に、さらなる技術・技能の研さんに努める」と決意を語った。
