東京都財務局は10月23日、2027年第1回都議会定例会付議案件となる「多摩都市モノレール下部工事(8北北-立川9・6・1)」「都営住宅8H-143・144東(北区桐ケ丘赤羽北GN03街区)工事」「古川整備工事(その32)」「咸臨橋下部工事(父-行文線の5)」の一般競争入札4件を公告する。多摩都市モノレールは、国土交通大臣による「軌道第一次分割工事施行認可」の認可後初となり、上北台~箱根ケ崎の延伸部の工事が本格的に始動する。いずれも申請書などを30日から11月6日まで受け付け、12月14日に開札する。
「多摩都市モノレール下部工事(8北北-立川9・6・1)」の参加形態は、単体と2社JV。単体とJV代表者は橋りょう工事A、第2位構成員が同A-C(中小企業)。延長820mでのRC支柱10基と鋼支柱基礎5基の整備に向け、場所打杭工(全回転式オールケーシング工)、切り回し道路設置工事、アスファルト舗装工、排水構造物工、区画線工、防護柵工を予定する。発注規模は23億円以上26億円未満。工期は30年2月6日まで。履行場所は武蔵村山市学園1から三ツ藤1まで(立川9・6・1号多摩南北線)。
そのほか3件の概要は次のとおり((1)参加資格(2)概要(3)発注規模(4)工期)。
▽都営住宅8H-143・144東(北区桐ケ丘赤羽北GN03街区)工事(北区赤羽北3-705-2ほか)=(1)単体か2社JV。単体とJV代表者は建築工事A(大企業か中小企業)、第2位構成員は同A(中堅か中小企業)か23区内に本店がある同B-C(中小企業)など(2)住宅棟(RC造6階建て、住戸数69戸のA棟と同45戸のB棟)、集会所、ごみ容器置き場・防災倉庫、ポンプ室など(3)20億円以上23億円未満(4)29年7月5日まで。
▽古川整備工事(その32)(港区南麻布3から白金3まで)=(1)単体か2社JV。単体とJV代表者は河川工事A、第2位構成員が同A-C(中小企業)(2)河川土工、護岸工、構造物撤去復旧工、仮設工(3)13億円以上14億5000万円未満(4)29年5月28日まで。
▽咸臨橋下部工事(父-行文線の5)(小笠原村父島字奥村地内一般都道父島循環線(第240号))=(1)単体と2社JV。単体とJV代表者は一般土木工事A、第2位構成員が同A-C(中小企業)(2)道路土工、地山補強土工、橋台工、アスファルト舗装工(3)14億5000万円以上16億円未満(4)29年2月8日まで。
