岐阜県土岐市は、「土岐市美濃陶磁歴史館解体工事」の事後審査型一般競争入札を公告した。申請書は18日まで受け付け、5月2日に開札する。
参加資格は解体工事800点以上で、土岐市、多治見市、瑞浪市のいずれかに本店、支店、営業所があることなどを求める。
概要は同市美濃陶磁歴史館(RC造2階建て延べ約3000㎡)の撤去工事、敷地造成工事各一式など。工期は2025年7月31日まで。所在地は同市泉町久尻1263-1ほか。
解体後は、新たな文化財保存活用拠点となる延べ約2520㎡の本館や同780㎡の収蔵庫棟を整備する。26年1月の着工、28年中の竣工を目指す。
参加資格は解体工事800点以上で、土岐市、多治見市、瑞浪市のいずれかに本店、支店、営業所があることなどを求める。
概要は同市美濃陶磁歴史館(RC造2階建て延べ約3000㎡)の撤去工事、敷地造成工事各一式など。工期は2025年7月31日まで。所在地は同市泉町久尻1263-1ほか。
解体後は、新たな文化財保存活用拠点となる延べ約2520㎡の本館や同780㎡の収蔵庫棟を整備する。26年1月の着工、28年中の竣工を目指す。