竹中工務店は、社員平均で過去最大となる4万6000円超のベースアップ、定期昇給を含め、10%超の賃金改定を行う。組織の中核となる中堅管理職層に比重を置いた配分とし、賃上げの効果が若手から中堅まで行き渡らせる。ベースアップは4年、10%超の賃上げは2年連続となる。 業績に左右されやすい賞与の割合を基本給に順次変更し、より安定した生活基盤を社員に提供することで、企業の持続的な発展につなげる。