山九は、丸栄産業(北九州市)の全株式を取得し、完全子会社化した。施工力や人材の融合によって、サービス領域の拡大や新事業機会の創出を目指す。 丸栄産業は1958年の操業で、防食・塗装、樹脂ライニング、防水、土木、解体、給排水設備改修、FRP関連事業など、幅広い分野で事業を展開している。 山九は、現場管理・監督者や技能者の不足といった課題に直面しているが、今回の子会社化によって両社の施工力・技術力・顧客基盤・人材を融合して競争力をさらに強化し、サービス領域の拡大と新たな事業機会の創出を目指す。