
成蹊大学は、東京都武蔵野市の成蹊大学キャンパスに計画している「大学総合体育館建設事業」の地鎮祭を行った。基本設計・CM・工事監理は三菱地所設計、実施設計・施工は清水建設が担当する。2028年10月末の竣工を目指す。
規模は、RC・PC(プレストレスト・コンクリート)一部S造地下2階地上3階建て延べ1万4453平方メートル。メインアリーナやサブアリーナ、プール、武道場、弓道場、卓球場、ジム、ゴルフ練習場で構成するスポーツ施設を統合・集約した総合型体育館で、スポーツエリアの核として多様な交流を生み出すハブの役割を担う。入学式や学位授与式の開催場にもなる。
同施設は、「ウェルビーイング創造拠点となる総合集約型体育施設」をコンセプトに掲げ、利用者が心地良く安心して過ごせる環境を整備する。多様な背景や価値観を尊重するダイバーシティ&インクルージョンの理念に基づいて、誰もが平等にアクセスでき、互いに尊重し合える空間を実現する。
地鎮祭には、成蹊学園の江川雅子学園長と森雄一学長のほか、学園・大学関係者、工事関係者約50人が参加した。
