日本GLPが設立した昭島セントラルロジスティック特定目的会社は、物流施設「ALFALINK東京昭島2」の建築プランをまとめた。設計担当は佐藤工業で、施工は佐藤工業・若築建設・クボタ建設JVが当たる。日本GLPが東京都昭島市で計画する大規模多機能型物流施設の第2弾で、11月上旬に着工し、2029年2月末の完成を目指す。
施設規模は、免震プレストレストコンクリート一部S造7階建て延べ25万5275平方メートル。高さは49メートルで、直接基礎(免震工法)を採用する。
建設予定地は、代官山1ー3928ー21ほかの敷地10万5729平方メートル。3棟のうちJR昭島駅に最も近く、日本GLPはプロジェクトの顔となる施設と位置付けている。4万3278平方メートルを建築面積に充てる。
「ALFALINK東京昭島」プロジェクトでは、6月に「同3」の新築工事が始まった。設計はJFEシビル、施工はJFEシビル・南海辰村建設・合田工務店JVがそれぞれ担当しており、28年6月末の竣工を予定する。「同1」の新築工事は27年4月に着工する予定で、29年9月末の全体完成を目指す。
同事業ではこのほか、敷地北側に約3・5ヘクタールの公園エリア、中央部には約4・5ヘクタールの緑地、南側には約3・5ヘクタールのコミュニティーエリアを整備する。
