データセンターの開発・運営を手掛けるクラウドHQが千葉県印西市にある商業施設「BIGHOPガーデンモール印西」で再開発を計画していることが明らかとなった。新たにデータセンター2棟を建設するほか、商業施設を集約化する。2030年代半ばの再開発を目指す。
再開発では、駅側の敷地1万3345平方メートルに商業施設を集約化し、データセンター2棟や公園を整備する。データセンターで得られた収益を施設の再整備に活用する方針。敷地の一部は将来活用用地に充てる。
BIGHOPの所在地は印西市原1ー2で、北総線印西牧の原駅南西にある。竹中工務店が設計施工し、07年に開業した。施設の老朽化が進んでいるほか、厳しい経営環境にあることから、再開発に踏み切った。
BIGHOPの周辺では、米スタックインフラストラクチャーが千葉ニュータウンで開発するデータセンター「印西キャンパス」の建設が進んでいる。
