ジェコスと横河ブリッジが共同開発した簡易組み立て橋梁「PABRIS(パブリス)-HG」が、集中豪雨で崩壊した建設現場内の作業道路の復旧工事に採用された。
PABRIS-HGは最大200tクローラクレーンの作業に対応でき、作業位置に制限なく橋長22mまで適用できることが特徴。同現場は復旧後、本設工事で大型重機が作業するため短期施工で耐荷性能が必要となり採用された。
5月1日 木曜日
[ 2018-06-21 ]
ジェコスと横河ブリッジが共同開発した簡易組み立て橋梁「PABRIS(パブリス)-HG」が、集中豪雨で崩壊した建設現場内の作業道路の復旧工事に採用された。
PABRIS-HGは最大200tクローラクレーンの作業に対応でき、作業位置に制限なく橋長22mまで適用できることが特徴。同現場は復旧後、本設工事で大型重機が作業するため短期施工で耐荷性能が必要となり採用された。