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【セメントボード】曲がって水にも強い! チヨダウーテの「アクアパネル」に薄型登場

最終更新 | 2017/07/28 14:01

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8mm厚は天井に使い勝手が良い

 チヨダウーテ(三重県川越町)が建築内装下地の不燃材として供給するセメントボード「アクアパネル」の出荷が好調だ。曲げ加工とともに耐水性も確保できる素材特性から、浴室などの水回りやエントランスを中心に採用が進み、最近は地下鉄ホームへの導入事例も出てきた。これまでボード厚12.5mmを供給してきたが、より多くのニーズに対応できるように8.0mm厚もラインアップに加え、さらなる販売攻勢をかける。
 アクアパネルは、同社が業務提携を結ぶドイツ建材メーカーのクナウフ社が製造し、2011年から日本国内で輸入販売を進めてきた。ガラス繊維メッシュ入りの特性を生かし、300mm幅で曲げ半径0.7mの曲面に加工できる点が特徴だ。
 武居倫太郎マーケティング室リーダーは「じかに石やタイルも貼れるため、水回り周辺に強く、プールや温水施設などにも使われている」と説明する。セメントボードをガラスネットでサンドイッチしているような構造となり、それが曲げ加工を実現し、しかもはく落の抑制効果にもなっている。
 そもそも国内では内装下地の不燃材としてケイカル(けい酸カルシウム)板が普及しているが、水回りへの設置には耐水対策を施す必要がある。直張りできるアクアパネルは優位性が高いが、12.5mm厚だったため、素材自体が重いという課題があり、現場からはもう少し薄いタイプの要望が出ていた。

アクアパネルは300ミリ幅で曲げ半径0・7メートルに対応

 これまで施工者は壁も天井も曲面も12.5mm厚で対応していた。8.0mm厚の登場で「場所に応じて使い分けてほしい。天井と曲面部にはぜひ8.0mm厚を」とは武居氏。本業の石こうボードは流通販売が主体だが、アクアボードは付加価値製品として設計者や施工者への営業提案を主軸にしている。
 近年は、製品知名度も上がり始め、呼応するように販売実績も右肩上がりで推移している。五輪需要で建設が相次ぐホテルへの採用が増えているほか、水回り空間を備えるスポーツ施設にも強みを発揮している。最近は水対策を講じる必要のある地下鉄ホームへの採用例も増えてきた。
 設計価格は12.5mm厚が1㎡当たり3350円、8.0mm厚が3100円。武居氏は「曲面加工のできる内装下地材はあるが、水に強いのはアクアパネルだけ」と手応えを口にする。大口対応にも対応できるように、在庫ストックは万全だ。

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