風波・炊飯器が壊れた。いつまでも炊き終わらずしびれを切らしてふたを開けてみたら… | 建設通信新聞Digital

1月19日 月曜日

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風波・炊飯器が壊れた。いつまでも炊き終わらずしびれを切らしてふたを開けてみたら…

風波
 炊飯器が壊れた。いつまでも炊き終わらずしびれを切らしてふたを開けてみたら、既にご飯が出来上がっていた。ただ、釜に面した部分はお焦げを通り越してバリバリになっていて、実際に食べられるのは全体の半分程度だった◆米価格が高い今、一粒だって無駄にできないにもかかわらず、捨てざるを得ないことに何とも言えない気持ちになった◆炊飯器がない間、鍋でご飯を炊いてみようと思い立った。挑戦してみると、手間はかかるがおいしく炊けた。放置していれば出来上がることに慣れてしまっていたが、つきっきりになって米を炊くのも悪くなかった◆機械化は建設業界も例外ではない。言うまでもなく不可欠なことで、その恩恵は大きい。そうした中だからこそ、時々“過程”に思いをはせると、世界が広がるかもしれない。

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