GLP白井特定目的会社(東京都中央区、北川久芳取締役)と関連会社など4者が、千葉県白井市で計画している総延べ約13万㎡のデータセンター建設の開発工事などに、戸田建設と清水建設が参画していることが分かった。戸田建設は開発行為(造成など)、清水建設は雨水貯留槽工事の施工を進めている。開発行為の設計はグローバルデザインが担当した。開発事業公開板での工期は2033年3月31日までとなっている。
この計画は「(仮称)富ヶ谷建設プロジェクト」。データセンター4棟のほか、変電所や地域貢献施設などで構成する。このうちデータセンターの規模は、敷地1が延べ2万3677㎡、敷地2は延べ4万7055㎡、敷地3は延べ1万8030㎡、敷地4は延べ4万7055㎡の規模となる。階高と高さは敷地3が4階建てで32m、そのほかの3棟はいずれも5階建てで39mとなる。
建築面積は、敷地1が5647㎡、敷地2は1万3463㎡、C棟は5647㎡、D棟は1万3463㎡。
建設地は、北総線白井駅南口から約700m南東に広がる白井市復字南辺田531-1ほかの約13.1ha。
地権者らは一括して土地を利用するため、富ヶ谷地区まちづくり協議会(代表者・五十嵐正三氏)を設立している。日本GLPがパートナー企業として参画している。
