東京建物は、福岡県内でドライ倉庫に危険物倉庫を併設した「(仮称)北九州新門司物流施設PJ」(北九州市門司区)と、冷凍冷蔵倉庫「T-LOGI福岡久山」(糟屋郡久山町)を開発する。新門司では陸海空のアクセスを生かし、物流革新に向けたモーダルシフト促進に貢献する。一方、久山町では拡大する食品系EC市場に対応したい考え。東京建物が九州で危険物倉庫と冷凍冷蔵倉庫を開発するのは、今回が初めて。
北九州新門司物流施設PJは、シンクロジスティクスとの共同事業となる。危険物倉庫5棟とドライ倉庫1棟で構成し、総延べ1万7500㎡。2027年夏頃に着工し、28年夏頃の竣工を予定している。建設地は、北九州市門司区新門司一丁目17番2の敷地約3ha。
T-LOGI福岡久山は、3層ボックス型延べ7850㎡の規模で、26年末頃の着工、28年夏頃の竣工を予定している。建設地は糟屋郡久山町大字猪野字小柳878番19の敷地4365㎡。

