
三菱地所は、東京都中央区にある「電通銀座ビル」の解体に4月6日から着手する。施工はフジタ道路が担当し、2027年2月下旬の完了を目指す。
工事名称は「(仮称)中央区銀座7丁目計画/既存建物地上解体工事」。規模はRC造地下2階地上8階建て延べ5842平方メートルで、1933年12月に竣工した。三菱地所広報部は「解体後の活用方法は検討中」としている。
工事場所は、銀座7―101―1で、敷地面積は696平方メートル。用途地域は商業地域で、容積率が700%、建ぺい率は80%。
電通グループは25年12月に譲渡を発表。1月30日付で三菱UFJ信託銀行を受託者とする信託設定および所有権移転の登記が完了していた。
