名古屋鉄道は16日、個人施行者を務める東岡崎駅北口地区第一種市街地再開発事業の特定業務代行者募集を始める。募集要項は、共同個人施行者である名鉄都市開発が配布する。4月6日まで参加表明書を受け付け、6月中旬に候補者を選定する。
参加資格は、建築一式工事1600点以上の単体かJV。市街地再開発事業で延べ床面積1万1000㎡以上の施設建築物の設計、施工や、特定業務代行者の実績があることなど。
応募者には、取り組み体制や工程計画、概算工事費、未処分保留床の処分などの提案を求める。
業務範囲は、施設建築物などの実施設計、監理、施工、事業推進のための支援・協力、未処分保留床の最終処分責任。対象地は愛知県岡崎市明大寺本町4の一部。施行地区面積は約0.6ha。
同事業では、名鉄名古屋本線東岡崎駅北口に、商業施設や事務所機能を備える複合施設を建設する。想定規模は10階建て延べ約1万2300㎡。合わせてバスターミナルも再整備し、交通結節点としての機能を強化する。基本設計は安井建築設計事務所が担当。
問い合わせは名鉄都市開発・電話052-581-1229。
