長谷工コーポレーションは4月13日、同社関西が事務所を置く辰野平野町ビル(大阪市中央区平野町1)の地下1階に、長谷工グループの最先端技術と取り組みを紹介する情報拠点「HASEKO MIRAI BASEMENT(HMB)」をオープンさせる。
開館に先立ち開かれた記者向け内覧会で、同社HMB運営部の澤瀬一徳統括部長は「関西でこのような施設を設けるのは初めて。開発事業者やマンション管理組合、再開発組合の皆さんに当社の建て替え実績の多さ、高い技術力、木造への思いを伝えたい」と説明した。
同施設は10のエリアに分かれ、マンション建て替えや修繕のソリューション、間取りの変遷、再開発事例、マンション建て替えや再開発事業における同社の役割を紹介。ディスプレーやモックアップなどを活用し、長谷工版BIM、SDGs(持続可能な開発目標)、マンションの耐震対策や防災への取り組みなども解説する。
企画展示コーナーでは、同社が力を入れる木材利用や木造、木質化をアピール。グループシナジーの説明、奈良県明日香村の魅力と同社との関わりを映像を使って紹介する。
澤瀬統括部長は「東京ではマンションミュージアムを開設しているが、関西エリアでも営業プロモーションの拠点をつくりたかった。適宜展示内容を入れ替えながら、お客さまにとって有用な情報を提供していきたい」と意気込んだ。
