福岡県大牟田市は、「大牟田市庁舎整備基本計画策定及び基本設計支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、梓設計を優先交渉権者に特定した。プロポーザルには3者が参加した。
基本計画・基本設計の一括発注により、事業スケジュール短縮や発注コスト縮減を図る。業務内容は、導入機能や施設規模、配置計画の検討、概算事業費の算定など。履行期限は2027年12月28日。
新庁舎の規模は約1万9000㎡。笹林公園と公園西側の既存立体駐車場敷地を使う優位案、笹林公園内に新庁舎を建設して駐車場は既存立体駐車場を活用する次点案の2案を基本計画で一つに絞り込む。事業手法は基本設計先行型設計施工一括(DB)方式を採用する。
12月までに基本計画、27年12月までに基本設計をまとめ、28年度前半のDB事業者決定、31年度の供用開始を目指す。
基本計画・設計段階CM業務は日建設計コンストラクション・マネジメントが担当している。
