
大成建設は3日、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)で同社グループが協賛する大型木製テラス「TAISEI GREEN TERRACE(仮称)」の起工式を横浜市の開催予定会場内で開いた。同博覧会協会の中坪学一事業部長ら協会関係者、同社の島伸一執行役員横浜支店長ら12人が参列した。
GREEN×EXPO2027は、27年3月19日から9月26日まで、瀬谷区・旭区の旧上瀬谷通信施設で開く。
大型木製テラスは、会場中央付近に整備する丘状の展望施設で、規模はスロープ延長約90メートル、展望高さ約4・5メートル、延べ床面積約800平方メートル。会場全体を一望できるランドマークとなる。島支店長は「この施設は、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの実現に向けた当社の取り組みを体現するものであり、安全を最優先に、品質第一で施工を進めていく」とコメントしている。
同社は、GREEN×EXPO2027にダイヤモンドパートナーとして参画する。博覧会テーマの「幸せを創る明日の風景」に共感し、自然との調和と循環を意識した施設づくりを通じて、来場者一人ひとりの豊かな博覧会体験の創出に貢献していく。
