群馬県は、アニメやゲームなどデジタル・クリエーティブ産業の人材育成拠点構築に向け、「Gメッセ群馬クリエイティブ拠点化事業者選定アドバイザリー等業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、合同会社デロイトトーマツを優先交渉権者に選定した。
業務では、「クリエイティブ拠点化事業」の公募条件について、県と対等な立場で助言・提案を行う「共創パートナー」の募集支援、パートナー企業との協議を通じた施設計画・事業スキームの検討、公募条件の整理など、施設整備・運営事業者の選定手続きに向け準備を進める。
予算上限額は5500万円(税込み)としている。委託期間は2027年3月31日まで。
25年3月に策定した基本構想によると、Gメッセ群馬の北駐車場に高度人材育成施設と撮影スタジオなどの施設を整備する。
将来的には隣接する県有地にクリエーティブ関連企業が入居するインキュベーション機能を備えた企業集積拠点なども設け、40年での同県の「クリエイティブ拠点化」実現を目指す。
