建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
  1. TOP
  2. 企業
  3. 大豊建設が茨城で国内初整備/実大シールド実習施設/実践教育・技術開発・伝承の場に
企業

大豊建設が茨城で国内初整備/実大シールド実習施設/実践教育・技術開発・伝承の場に

掲載日 | 2026/06/02 | 3面

Facebookでシェアする
文字サイズ

シールド径4.48m、トンネル全長20m。5月29日に施設を初公開した

内部も再現している

 大豊建設は、実寸大の常設シールド実習施設「MOGLABO(もぐらぼ)」を茨城県阿見町の技術研究所に整備した。実際の施工で使ったシールドマシンを転用し、施工中は見えない内部などを可視化することで、若手技術者などを対象とした実践的な教育や技術継承、技術開発に活用する。同社によると、実寸大の常設シールド実習施設は国内で初めて。
 昼夜連続で施工するシールド工事では現場で十分な実習時間を確保しにくく、発進後のシールド機内部を確認することは難しかった。
 MOGLABOは実寸大のシールド機とセグメントを常設し、施工時の構造や設備配置を実際に見ながら学べる。掘進管理や施工手順などを設備が稼働しない状態で確認・学習できるため、十分な時間をかけて経験や勘だけに頼らない体系的な人材育成を実現。曲線施工も再現しており、初めて坑内測量を行う技術者でも、実践的に体験・習得できる。
 実寸大シールドを活用して計測機器や新技術を実施工に近い条件で検証することで、実用性の高い技術開発にもつなげる。さらに、泥土圧シールド工法の開発思想や技術的背景を学ぶことで、技術の意味や価値への理解を深め、次世代へ継承していく“思想継承”の場としても活用する方針だ。
 同社の浅田潤一専務執行役員土木本部長は研修の効率化に加えて「実現場のスケール感、質感が体感できる。それは写真や映像では分からない。また、各現場での手法を統一的にルール化できる効果もある。会社として同じ高い精度で管理ができる機能を担う」と新施設に期待を寄せた。

関連記事

  • 手形発行最低額一千万円以上に/大豊建設

    掲載日 | 2026/06/15

    企業
  • 機構改革・東鉄工業

    掲載日 | 2026/05/18

    企業
  • 特集・砂防2026(2)

    掲載日 | 2026/05/28

    その他

記事フリーワード検索

紙面ビューワ

本日の紙面

2026/07/22
key
建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ

7/3 更新!

公式SNS

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • 月刊「建設工事の動き」
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

アクセスランキング

  • ワークマン/猛暑にペルチェベスト絶好調/災害級・気温45度を…

    掲載日|2026-07-14
  • 近畿整備局2026事業・奈良国道事務所

    掲載日|2026-07-16
  • そこが聞きたい・大成建設副社長執行役員営業総本部長兼国際事業…

    掲載日|2026-07-17
  • 支店長席・前田建設工業執行役員中国支店長 伊東浩弥氏

    掲載日|2026-07-17
  • 6社、6人に栄誉/官庁営繕優良工事等表彰/国交省

    掲載日|2026-07-17
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.