大阪府摂津市は、健都イノベーションパーク企業立地推進事業で市有地(約6000㎡)を取得し活用する事業者を募集した結果、JR西日本不動産開発が代表を務める「健都未来共創コネクト共同企業体」を特定した。同者はS造6階建て延べ1万2112㎡の賃貸ラボ・オフィスの開発を提案している。2028年度内の稼働開始を目指す。
共同企業体の構成員は、サンスターと東急建設・岸本建設JV。
対象地の用途地域は準工業地域。建ぺい率は60%、容積率は200%。売却基準価格は7億5169万9000円。
活用に当たって、国立循環器病研究センターを中心とする医療クラスター形成に寄与し、医薬品・医療機器・再生医療製品、健康関連分野における製品・サービスを提供する事業者、教育機関の研究所、研究機能を併せ持つ施設など、千里丘新町地区地区計画の土地利用の方針を満たす施設とする事を条件に設定していた。
建設地は摂津市千里丘新町200ほか。
