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【速報】

三菱地所ら、グラングリーン大阪「うめきたの森」が11月に開園

最終更新 | 2026/04/27 10:09

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 グラングリーンうめきたの森 完成イメージ


 三菱地所を代表とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社は23日、2027年春の全体開園に向けて整備を進めているグラングリーン大阪内のうめきた公園ノースパーク後行工区(1ヘクタール)のうち、うめきたの森(0・9ヘクタール)を11月20日に早期開園することを発表した。全体まちびらきは27年度中を予定している。

 23日に大阪市内で開いた会見で、山本晃史三菱地所関西支店グラングリーン大阪室室長兼うめきたMMO事務局長は「グラングリーン大阪は、24年9月に先行まちびらき、25年3月に南館グランドオープンし、これまで延べ約2800万人の方々に来訪していただいている。うめきたの森は人と自然が共生する『リジェネラティブ(再活性)』な空間。環境価値、社会価値、経済価値を好循環させることで、グラングリーンのコンセプトである『Osaka MIDORI LIFEの創造』『みどりとイノベーションの融合』のさらなる深化を図っていく」と述べた。

 うめきた公園の整備は、三菱地所設計が基本設計、日建設計が基本・実施設計とランドスケープ設計を担当。ランドスケープデザインリードはGGNが務めている。施工は大林組・竹中工務店、竹中土木JV。事業主体は大阪市とUR都市機構。

 うめきたの森(大阪市北区大深町5ほか)は、グラングリーン大阪北エリアのノースパーク内・西側部分に位置する。水都大阪の歴史を踏まえた幅10メートル、落差3メートルの滝など、1400平方メートルの水景を整備する。

 JR大阪駅前に多様な生物が生息できる自然豊かな空間の再生成で環境価値を高めるほか、忙しい現代社会において『本来の自分を取り戻せる』都会のオアシスとなることで社会価値、社会課題解決と新産業創出の実証フィールドとして活用することで経済価値をそれぞれ向上させるのが狙いだ。

 計画地は大阪平野の低地部に位置し、かつては湿地帯として水をたたえ、その後田園風景に移り変わった。約85年間存在した「梅田貨物駅」の時代を経て、「都市の森」として再生することで、生態系ネットワークの再形成、都市部で暮らす人々の心身のウェルビーイング形成を通じた人と社会の回復を図る。
 

 整備中のグラングリーン北エリア

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