
日本ハリストス正教会教団は、東京都千代田区の御茶ノ水駅近くにある、ニコライ会館の建て替えを計画している。既存施設の解体工事を清水建設が施工しており、8月下旬までの完了を予定している。
解体する施設規模はS造2階建て延べ241平方メートル。
工事場所は、神田駿河台4―1―3の敷地6036平方メートル。用途地域は商業地域で、建ぺい率が80%、容積率が500%と600%。
同じ敷地内には、ロシアから来日した伝道師ニコライによって、1891(明治24)年に建てられた東京復活大聖堂(ニコライ堂)がある。設計はジョサイア・コンドルが手掛けた。
