東京都荒川区の三河島駅前北地区市街地再開発事業が、前田建設工業の施工で11月に本体着工する見通しとなった。規模は地下1階地上43階建て延べ約8万9713平方メートルで、2031年の完了を目指す。実施設計は日建設計・前田建設工業JVが担当している。
再開発施設は750戸のタワーマンションを中心とし、低層部に店舗などが入るほか、敷地西側に4階建ての体育館・アリーナを整備する。
建設地は、荒川区西日暮里1ー4の一部ほかの敷地約1・5ヘクタール。現在、三貴の施工で既存建物の解体を進めている。工期は11月30日まで。
参加組合員は、三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、コスモスイニシア。コンサルタントは、ポリテック・エイディディと都市ぷろ計画事務所のJVが担当している。

