北海道防衛局は、ECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用する「東千歳(8)施設最適化総合設計に関わる技術協力業務」の公募型プロポーザルを公告した。申請書を6月8日まで受け付ける。技術提案書の提出期間は7月31日まで。工事規模は2100億-2200億円(税込み)を想定している。
参加資格は、単体か10社以内でつくる特定JV。単体とJV代表者は建築一式工事の経営事項評価数値が1200点以上かつ測量・建設コンサルタント等業務「建築」の格付けがA、B、C等級とする。
JV構成員は、1社以上が建築一式工事か土木一式工事の経営事項評価数値990点以上。その他構成員は、建築一式工事か土木一式工事が830点以上、電気工事、管工事または電気通信工事が870点以上とする。
概要は、隊庁舎建て替え(RC造6階建て延べ1万3600㎡)ほか79棟、総延べ19万5000㎡、庁舎改修(RC造3階建て延べ5100㎡)ほか52棟、総延べ5万0900㎡、庁舎解体(コンクリートブロック造3階建て延べ1万0200㎡)ほか190棟、総延べ1万30500㎡など。幹線ユーティリティー一式を含む。
業務内容は、計画準備、技術協力業務として実施設計の確認、施工計画の作成、技術情報などの提出、全体工事費の算出、関係機関との協議資料作成支援、技術提案、設計調整協議を行う。
業務参考額は1億4300万円(税込み)程度とした。履行期間は2030年3月31日まで。履行場所は千歳市。
