東京都江戸川区は、「(仮称)江戸川区球技場整備等事業民間提案支援及び基本計画策定支援業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。6月5日まで参加表明書、12日まで提案書を受け付ける。7月7日のプレゼンテーションなどを経て、同月下旬に結果を通知する。
参加形態は単体かJV。単体と代表者の参加資格は、過去10年以内に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)やNTTジャパンラグビーリーグワンで、スタジアムの新設・改修に関わる計画策定業務または発注者支援業務に元請けとして参画し、履行した実績があることなど。
業務内容は、前提条件や民間提案の整理、基本計画作成に向けた民間提案の絞り込み、民間事業者との対話支援、基本計画書作成などの支援など。契約概算額は3300万円(税込み)。
履行期間は2027年6月末まで。
竣工から40年以上が経過し老朽化が進む「スピアーズえどりくフィールド」(陸上競技場)を、座席数1万5000席以上のフィールドスポーツ専用の球技場とする方針だ。
所在地は、清新町2―1―1の敷地3万5786平方メートル。都市公園である新左近川親水公園の一角に位置している。用途地域は第一種中高層住居専用地域で、建ぺい率60%、容積率200%。
求める機能は、プロスポーツなど試合観戦と区民のスポーツ振興の両立やスポーツによる集客・収益化、地域経済の活性化など。
民間提案の募集も進めており、7月中旬にヒアリングの結果を公表。9月15日に提案書を受け付け、個別対話などを経て、実施結果を公表する。
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