
森ビルは、米国・ニューヨーク市マンハッタンで計画している再開発事業に参画する。同社による米国での再開発事業は初めてで、総賃貸面積延べ約7万9000㎡を計画している。建築デザインはKohn Pedersen Fox Associatesが担当している。2031年の竣工を目指す。
再開発事業名は「346Madison Avenue」で、地下2階地上46階建て、高さ293mの超高層オフィスタワーとなる。マンハッタンで最大のオフィスビル所有者である「SL Green Realty」との共同事業となる。
国際水準のオフィスビルとして最新のスペックを備え、フィットネスクラブやカンファレンススペースなども完備する。地上階には最高級レストランも誘致する予定だ。
森ビルは、都内のヒルズ開発で培ったコンパクトシティの創出とタウンマネジメント手法を生かし、〝森ビルらしい〟再開発プロジェクトの実現を目指す。

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