【50年度までに県内総生産11兆円目指す】
沖縄県の経済団体や関係自治体などで構成するGW2050PROJECTS推進協議会は、返還が合意されている那覇港湾施設、牧港補給地区、普天間飛行場、那覇空港の4エリアの戦略的機能分担と一体的跡地開発による成長戦略と実行計画をまとめた。普天間、牧港、那覇港湾の返還跡地でのイノベーションパークの整備構想やまちづくりコンセプト、那覇空港の機能強化に向けた新ターミナル地域の新設、豊見城市から沖縄市を結ぶBRT(バス高速輸送システム)構想などを盛り込み、2050年度までに名目県内総生産11兆円の達成を目指す。那覇空港の施設整備は29年度ごろから、基地跡地の開発は39年度ごろから、順次進めるロードマップも示した。
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