東京都台東区は、「清川清掃車庫等整備事業設計・施工一括発注」の公募型プロポーザルを実施した結果、大和リース・綜企画設計JVを優先交渉権者に特定した。応募者数は1者だった。提案限度価格は110億円(税込み、以下同)で、うち設計業務は2億7300万円で契約する。旧東京北部小包集中局跡地(敷地面積1万0210㎡)の一部約2800㎡に新施設を整備する。
業務内容は、清川清掃車庫と防災備蓄倉庫の新築、関連する先行工事(東側スロープ解体など)、既存建物解体などに係る設計・施工・工事監理業務。
履行期間は2030年9月30日まで。工事場所は清川2-24-26。
新施設には、清掃車庫や事務所のほか、防災備蓄倉庫を設ける。現在の清掃車庫などが入る既存施設(地下1階地上7階建て延べ2万5422㎡)は新施設への機能移転後に解体し、跡地には公募型プロポーザルで優先交渉権者に特定したイオンリテールがスーパーマーケットを軸とした民間施設(S造2階建て延べ7098㎡)を整備する。
