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    ホーム > 新着ニュース > 【速報】 > 相模原市のアート拠点再整備、建築費高騰で事業者が辞退
【速報】

相模原市のアート拠点再整備、建築費高騰で事業者が辞退

最終更新 | 2026/06/03 16:28

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 相模原市は、体験型アート施設「アートラボはしもと」再整備事業について、2024年1月に基本協定を結んだイトーヨーカ堂が優先交渉権の辞退を申し出たため、協定を解除した。辞退理由は、建築費高騰の影響で、事業採算性の確保が困難となったためとしている。

 同社は、市有地とアリオ橋本の平面駐車場敷地の一部を活用して増床棟を新たに整備し、店舗内にアートラボはしもとの後継施設を設置する計画だった。

 今年度に内装設計・工事と増床棟工事、公園整備を行い、27年度の開業を予定していた。事業対象地は緑区大山町403―65の敷地3660平方メートル。

 同施設の再整備を巡っては、22年8月にファジー・アド・オフィスと基本協定を結んだが、23年6月に同社が辞退し、基本協定を解除していた。

 市は今後、事業スキームや民間需要の状況を精査し、早期の再整備実現に向け、取り組みを進めるとしている。
 
 
 
 
 
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