茨城県政策企画部は、「新カシマサッカースタジアム基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、PwCアドバイザリーを特定し、4376万円(税別)で随意契約した。
業務内容は、新カシマサッカースタジアム整備に向けた必要規模や導入機能の検討、イメージパース作成、概算整備費の算出、事業スキームやスケジュール検討、民間活力導入可能性調査の実施、有識者委員会や関係者協議会の運営支援、基本計画素案作成など。履行期間は2027年3月5日まで。
新スタジアムは、サッカーJリーグの鹿島アントラーズを運営する鹿島アントラーズ・エフ・シー(茨城県鹿嶋市)と茨城県、茨城県鹿嶋市が連携して整備を進める。建設予定地は現スタジアム隣接地にある「卜伝(ぼくでん)の郷運動公園」。公設で整備し、建設費の一部や運営・維持管理に民間活力を導入する。26年度から県が基本計画の策定や民間活力導入可能性調査を進める。設計・工事を経て、33年のスタジアム竣工と開業を目指す。
