三重県亀山市は1日、次期ごみ処理施設整備基本構想案を公表した。日量処理能力は新焼却施設が48t、新粗大ごみ破砕処理施設が13.4tを想定する。事業方式はDBO(設計・建設・運営)とDB+O(設計・建設+管理・運営)を評価した結果、DBO方式を優位とした。建設候補地の必要な敷地面積は1万6000㎡としている。30日まで市民意見を受け付ける。
概算整備費は、焼却施設が焼却方式ストーカ式1炉の場合は148億2000万円、ガス化溶融方式シャフト式1炉の場合は133億1000万円、既存建屋活用リニューアル工事の場合は122億2600万円とした。粗大ごみ処理施設は32億4400万円を見込む。
2027年度から28年度にかけて施設整備基本計画、PFI導入可能性調査などを行う。28年度からは基本設計・事業者選定にも着手し、30年度から33年度までを工期とする。
