
トヨタ紡織は、愛知県豊田市に新工場を建設する。規模はS造2階建て延べ約6万8500平方メートル。設計施工は矢作建設工業が担当し、7月に着工する。2029年1月に操業開始する予定だ。場所は生駒町と駒場町の敷地約9万2500平方メートル。
生産品目は自動車用シート。TPS(トヨタ生産方式)・自働化技術・デジタル技術を融合し、工程革新を進めるとともに、多様な人材が安心して働き、活躍できる職場環境を整備する。高効率な生産体制を構築し、次世代のものづくりの姿を体現する旗艦工場と位置付ける。
隣地に建設中の新物流中継拠点と一体となり、物流から生産までを最適化することで、サプライチェーン全体の効率向上と持続可能なものづくり体制の強化につなげる。
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