香川県は、「香川県立高等技術学校高松校再編整備基本計画策定業務」を一般競争入札した結果、1033万8900円(税込み、以下同)で磯野建築事務所に決めた。低入札価格調査基準価格(1787万7200円)を下回ったため、低入札調査を実施した。予定価格は2356万2000円だった。同者のほか、教育施設研究所が1600万円で応札した。
施設規模や配置、構成、建物の施工順序と仮設計画の検討、概算事業費の算出などを委託する。講堂棟を建て替えるケースと存続するケースの2パターンをそれぞれ3案程度提案する。履行期間は2027年3月19日まで。
香川県立高等技術学校は、県が設置する公共職業能力開発校。高松校と丸亀校の2キャンパス制でものづくりを基本とした職業訓練を実施している。高松校(高松市郷東町587-1)は築60年以上が経過するなど校舎や実習棟が老朽化しているため、建て替える。
