矢野経済研究所は、国内の賃貸住宅市場を調査した結果をまとめた。2040年度の国内賃貸住宅市場規模は、新設着工戸数ベー スで2025年度比29.0%減の21万9300戸と予想している。今後、 人口や世帯数が減少傾向で推移するため、 市場全体では縮小すると分析した。一方、 都市部を中心とした賃貸住宅の需要は引き続き底堅いと予測され、 賃科水準が高く入居需要が見込める都市部や駅近など、 利便性の高いエリアに賃貸住宅が集中していくと予想している。