建設通信新聞

書籍案内
お申し込み ログイン
ヘッドライン
新着ニュース
  • 新着ニュース
    • 行政
    • 企業
    • 団体
    • 人事・訃報
    • インタビュー
    • その他
    • 北海道・東北
    • 関東・甲信越
    • 中部・北陸
    • 関西
    • 中国・四国・九州
    • 全国・海外
  • WEB刊
  • 動画 NEWS
購読お申し込み 書籍案内
  1. TOP
  2. 団体
  3. 価格・流通とも「悪化」減少/遅延も入手は可能/全建・中東影響調査
団体

価格・流通とも「悪化」減少/遅延も入手は可能/全建・中東影響調査

掲載日 | 2026/07/31 | 1面

Facebookでシェアする
文字サイズ

6月から7月の状況変化

 全国建設業協会(今井雅則会長)は、中東情勢に伴う建設資材の需給に関する第4回(7月期)調査結果を公表した。1カ月前に比べて、価格面、流通面ともに「悪化」との回答割合が大きく減少し、改善傾向が鮮明になってきた。全建によると、多少の入荷遅延や大口注文に対する供給制限などは依然として発生しているものの、資材を入手できないような深刻な事態は、おおむね脱したとみている。
 調査期間は15日から22日まで。47都道府県建設業協会を通じて、全国の会員企業65社から回答を得た。
 全体的な傾向に大きな変化はなく、アスファルト類や断熱材、シーリング材、外装用塗料、接着剤などの石油化学系資材を中心に、幅広い資材で価格高騰の発生が報告されている。また、接着剤や塗料、排水管(塩化ビニール管)、断熱材などで、入荷遅延や供給不足・制限が起きているとの回答が多く寄せられた。
 一方、6月から7月の状況変化によると、価格高騰の状況は、悪化傾向との回答割合が前回の68.8%から49.3%に減った。さらに、これまでゼロだった改善傾向との回答も初めて上がった。
 入荷遅延は、「変わらない」が69.2%で最多だったが、悪化傾向が37.6%から12.3%に減少し、改善傾向が8.6%から18.5%に増加した。
 供給不足・制限は、同じく「変わらない」が最多の69.2%を占め、悪化傾向が32.2%から10.8%、改善傾向が12.9%から20.0%に変化した。改善が悪化の割合を上回るのは初めて。
 全建によると、会員企業からは、流通面の改善が鮮明になりつつあるものの、価格は元に戻る(下がる)とは考えづらく、今後さらなる上昇が予告されている資材もあるため、予断を許さない状況という。
 特に、アスファルト合材や生コンクリートなどのように、あらかじめ必要量をストックできず、工事着手の直前に購入しなければならない建設資材について、契約時と着工時で単価が変動した場合に、設計変更で差額を適切に手当てしてもらいたいといった声などが寄せられている。

関連記事

  • 改善傾向鮮明に/中東影響が緩和/全建・建材需給調査

    掲載日 | 2026/09/09

    団体
  • 事業承継特例を再制定/印紙税廃止も引き続き訴え/全建の27年度税制改正要望

    掲載日 | 2026/08/07

    団体
  • 施工余力「十分」9割超/不調・不落は減少傾向/全建 47協会調査

    掲載日 | 2026/09/03

    団体
  • 首長専決処分 都道府県政令市4割で未設定/価格転嫁円滑化へ普及期待/全建調べ

    掲載日 | 2026/08/17

    団体

記事フリーワード検索

紙面ビューワ

本日の紙面

2026/10/30
key
建設専門紙がつくる
工事データベース
建設工事の動きのロゴ

10/27 更新!

公式SNS

  • 新聞の画像
    建設通信新聞
    月刊建設工事の動き
    見本請求
  • 月刊「建設工事の動き」
    購読のお申し込み
  • 連載記事
  • 広告のご案内
  • リリースはこちら

アクセスランキング

  • 東亜道路と東京理科大/路面に装置を貼付け/世界初の非接触給電…

    掲載日|2026-10-28
  • 渡島南トンネル軌道敷設/本線にレール送り出し/新函館北斗~札…

    掲載日|2026-10-28
  • 渋谷区/再開発は30年度着工予定/ネクスト渋谷桜丘地区素案

    掲載日|2026-10-27
  • 264億の鹿島に決定/北青山三丁目共同ビル開発地下解体・新築…

    掲載日|2026-10-22
  • 連載・建築設計事務所/新座標を刻む(1)

    掲載日|2026-10-28
  • 会社概要
  • サイトマップ
  • サイトポリシー
  • 特定商取引法表記
  • 個人情報保護
  • 行動計画
  • お問い合わせ
Copyright ©2012-2026
The Kensetsutsushin Shimbun Corporation.