福井県敦賀市は、「(仮称)敦賀市上下水道管理・更新一体マネジメント事業」の実施方針案を発表した。2027年3月下旬に公募型プロポーザルで公告し、申請書は5月中旬まで、提案書は6月上旬から7月下旬まで受け付ける。同年9月中旬に優先交渉権者を決定する。
事業方式は管理・更新一体マネジメント方式(レベル3・5)の更新実施型を採用する。
参加要件は単体かグループであること。水道施設の維持管理業務の担当者は、過去10年以内に1日当たりの計画給水量4万3000m3以上の浄水施設の運転管理業務を3年以上実施した実績を求める。
下水道施設の維持管理業務の担当者は、過去10年以内に1日当たりの現有処理能力3万m3以上で、標準活性汚泥法を採用する終末処理場の包括的維持管理業務を3年以上実施した実績を求める。
概要は水道、公共下水道、漁業集落排水、農業集落排水各事業の統括管理、営業、災害対応業務など。
同事業ではプロフィットシェア(利潤分配)を導入する。事業期間は28年度から10年を想定している。
