野村不動産は、東京都港区の虎ノ門3丁目に延べ1万4500平方メートル、高さ106メートルの共同住宅を新築する。設計は東急建設が担当している。2027年5月上旬に着工し、31年3月末の完成を目指す。北東側の隣接地で野村不動産が建設を進めている延べ約2万6000平方メートル、高さ116メートルの共同住宅と合わせて2棟が隣接することになる。
建築物の名称は「(仮称)虎ノ門三丁目Ⅱ計画」。規模はRC一部S造地下1階地上26階建て延べ1万4500平方メートルで、113戸を整備する。杭基礎を採用する。
建設予定地は虎ノ門3ー47ー2ほかの敷地1907平方メートル。700平方メートルを建築面積に充てる。
同社が北東側の敷地(虎ノ門3ー48ー2)で既に新築工事を進めているのは、「(仮称)虎ノ門3丁目計画」。規模は、RC造地下1階地上27階建て延べ2万6238平方メートル。設計はINA新建築研究所、施工は鴻池組がそれぞれ担当している。25年2月に着工しており、28年4月末の完成を目指す。
同街区内の敷地では、河原泰建築研究室の設計、清水建設の施工で「天徳寺客殿・納骨堂新築工事」も進んでいる。規模はRC一部S造地下1階地上3階建て延べ1580平方メートル。

