青森県は、「国道279号道路改良(奥内バイパス)発注者支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、日本振興を契約予定者に特定した。委託期間は2027年3月末まで。業務規模は26年度が1億円(税込み、以下同)程度としている。27、28年度も年度ごとに委託する予定で、業務規模はそれぞれ1億7000万円程度を想定している。
下北縦貫道路の一部を構成する奥内バイパスは、自然災害などで通行止めになるなど、ぜい弱性がある国道279号の代替路を形成するとともに、下北地域の活性化と安全性向上を目的に整備する。32年度の完成を目標としている。
今回の業務では、同バイパス事業のむつ市奥内地区などで効率的かつ確実に事業を推進するため、全体事業計画の整理、地元や関係行政機関との協議、測量・調査・設計業務などに対する調整、事業管理、工事管理などを行う。業務場所はむつ市奥内~中野沢。
