千葉県成田市は9日、「(仮称)赤坂センター地区複合施設整備基本計画策定支援業務委託」の公募型プロポーザルを公告した。質問書は24日まで、参加表明は10月8日まで、提案書は15日まで受け付ける。同月22日に選定審査委員会を開き、下旬に結果を通知する。
参加資格は、市の名簿の「測量」部門に登録していること。2016年4月から公告日までに、官公庁が発注した公共施設整備に関する基本構想か基本計画を策定した業務実績を求める。
業務内容は、赤坂センター地区で計画している複合施設整備の基本計画策定支援。具体的には施設規模や整備スケジュールの検討、概算事業費の算定、事業手法の整理、土地利用計画の作成などを担う。提案限度額は2197万8000円(税込み)。履行期間は28年2月29日まで。
市は成田ニュータウンの赤坂センター地区で、公共施設の複合化や民間機能の導入を計画している。事業用地は、赤坂1-1-3ほかの敷地約4ha。図書館(本館)と公民館用地の敷地1万9274㎡、センタービル跡地の1万0831㎡、その隣接地の1万0012㎡で構成する。
複合化を検討している公共施設は、図書館(本館)、中央公民館(市民課赤坂分室を含む)、生涯大学校、男女共同参画センター、赤坂ふれあいセンター、子ども館、赤坂保育園とした。27年度に民間活力導入可能性調査を実施する。民間の参入が見込め、PPP/PFI手法を導入できると判断した場合は、28年度に事業者を募集する。29年度の事業者選定、30年度の設計開始を想定する。
基本構想策定支援業務は、長大、基本調査業務は、オリエンタルコンサルタンツがそれぞれ担当した。
