関内駅前港町地区市街地再開発組合(田原仁理事長)と関内駅前北口地区市街地再開発組合(坂内誠理事長)が、横浜市のJR関内駅前でそれぞれ計画する第一種市街地再開発事業の計画概要が明らかになった。両組合が現地に9月29日設置した建築計画の標識によると、港町地区では、S一部SRC・RC造地下2階地上33階建て1棟延べ9万8684㎡、北口地区は、同造地下1階地上21階建て1棟延べ3万3931㎡規模の再開発施設を新築する。
港町地区の設計は三菱地所設計、北口地区は三菱地所設計・梓設計JVが担当。ともに施工者は未定。港町地区は2027年5月、北口地区では同年8月に着工し、ともに31年1月末の竣工を目指す。
港町地区の施設は、事務所、共同住宅、診療所、物販、飲食、サービス店舗、自動車車庫、ナイトクラブで構成。住戸数は108戸を想定し、147台分の駐車場も整備する。高さは162mを見込む。
北口地区は、事務所、共同住宅、診療所、飲食店舗、自動車車庫が用途となっており、134戸の住戸、92台分の駐車場を整備する。高さは98m。
計画地は、港町地区が中区港町2-3-2ほかの敷地7727㎡。うち5794㎡を建築面積に充てる。北口地区は港町3-10-1ほかの敷地2747㎡。建築面積は2042㎡。
